薬物との戦いにおける強力な武器として真実を使う
- 合衆国の8年生(13歳)による薬物使用は、過去5年間で61パーセント増加しています。 12年生になる頃には、十代の若者の46.6%が
違法薬物 を試しています。 - ヨーロッパでの大麻使用が増加しています。 2021年、30ヵ国にわたる48,000人に対する調査で、93%が
大麻を使ったことがある と回答しました。 - 2021年、「薬物のない世界」
オンライン・コースを開始した人の数は15万…1日410人の開始…に増加しました。
昨年、「薬物のない世界」にオンラインでログインした人々は、100万以上のコース・レッスン…平均毎日2,900…を修了しました。 教育者や薬物防止の専門家からカウンセラーや若者に至るまで、人々は薬物についてのありのままの事実を探し求めています。
IASの支援のおかげで、「真実を知ってください:薬物」の教育資料はどこででも誰でも、オンラインdrugfreeworld.jpで、利用できます。 1セットの小冊子の個人的請求であろうと、何百冊もの学校長からの請求であろうと、IASの支援のおかげで、注文は無料で提供されます。 「薬物のない世界」の小冊子と教材を使っている何人かの人々がこのプログラムについて述べています。
「私は個人的に薬物のない世界(DFW)とそのキャンペーンの構成要素を15年間使っています。 子供たちは耳を傾けます。 彼らは自分たちの話をします。 生徒たちはお互いを尊重し合い、安全な場所に一緒に集まり、彼らが何を恐れているのかを説明し始めます。 彼らは家族の薬物中毒、刑務所、人生での困難さを問題として取り上げます。 薬物防止のためにDFWプログラムを使用して以来、数え切れないほどの命が救われました。 しかし全員ではありません。 悲しいことに、私は薬物に屈服して亡くなった生徒の葬儀に出たことがあります。 彼らの話は私のクラスのみんなの心に響きます。 私は、自分の経験や、薬物が家族に及ぼす被害について話してくれる、大勢の以前の生徒と連絡を取っています。 人生を変えるような成果で、私は「薬物のない世界」と協力し続けます。 薬物乱用防止のために、一生懸命戦い続けてください。 生命が危険にさらされています。」
「不幸なことに、コロンビアはあらゆる場所で薬物を見付けることができ、十代の若者たちが幼い頃に薬物を取っています。 私たちの政府はこの問題と戦おうとしています。 私たちは教師として、学校で懸命に働いています。 私たちは生徒たちに、薬物が与えるすべての結果を教えます。それらは彼らの個人的な生活だけでなく、家族や社会生活に及びます。 みなさんが私たちに提供してくれているすべての資料は、私たちの若い世代を少しずつこの惨劇から遠ざけるのに貢献しています。 ありがとうございます。」
「私はみなさんのプログラムを5年ほど使っています。私の学校の8年生のクラスに毎年これを紹介するのを楽しみにしています。 みなさんのプログラムは、毎年無料のパンフレットを提供し、私のプレゼンテーションに役立つ情報を与えてくれ、とても寛大です。 もしこのプログラムを1年を通して発表するよう提案されたら、私は直ちに行います。 私はさまざまな国に行き、『真実を知ってください:薬物』を他の人々に教育するのに役立つこのプログラムを使いたいと思っています。 このプログラムを提供してくださって本当にありがとうございます。 みなさんの支援が世の中を変えます!!」
「私は『真実を知ってください:薬物』の教材を、教師としての立場で活用してきました。 私たちは教育を提供するためにビデオと小冊子を使い、さまざまな物質による長期的、短期的な影響について話し合います。 これは、私たちが奉仕する若者たちのグループで行われます。 子供たちに薬物についての事実を教える上で、教材が非常に役立つことを発見しました。彼らは人生を通じて薬物乱用や中毒という罠に陥ることを避けることができます。」
「私は国防総省でケンタッキー州フォート・キャンベルの現役兵士たちにDFWの教材を使いました。 兵士たちは、陸軍の外来薬物依存プログラムに登録しました。 すべての教材が気に入りました。それらは最新で、とてもうまく提示されていると感じたからです。 このDVDが気に入ったのは、兵士たちが、軍隊にいた回復中の依存者たちに話すことができるからです。 このようなとてもプロフェッショナルで、有益で、よく考え抜かれた教材一式を無料で受け取れることに感謝しています! 最初、費用が掛からないことが信じられませんでした。 ありがとう。神のご加護がありますように。」