ナルコノンはより明るい、より健康的な未来への道を提供します

  • 世界の違法薬物への支出は、年間4,000億ドルを超えると見積もられています。
  • 米国におけるメタンフェタミンの死亡数は、1999年から2021年の間にほぼ60倍に増加しました。
  • ナルコノン・ネットワークは世界16ヵ国31施設に拡大しています。
  • 合計4万人近くの人々がナルコノン・プログラムを修了しています。
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IASに対するあなたの支援は、ナルコノン・プログラムで毎日人の命を救う助けとなっています。 これはIAS助成金による重要なプログラムのひとつにすぎません。 今すぐステータスを上がりましょう!

50年以上にわたり、ナルコノンは何万人もの人々に人生での新たな機会を与えてきました。

若い世代の間で薬物乱用は増加しており、薬物に関する教育、予防、リハビリテーションがかつてないほど重要になっています。 国連の世界薬物報告2023は、2021年に世界中で15歳から64歳までの2億9,600万人が薬物を使用し、これは過去10年間で23%増加したと推定しています。 薬物も、より致命的なものになっています。 2021年時点で、国際的に毎年発生する薬物絡みの死亡件数は50万人近くにまで急上昇しました。 それは薬物のせいで、毎分誰かが死んでいることを意味します。

IASからの助成金により、地球上のすべての大陸にナルコノン・センターのモデルを確立することが可能になっています。 これまでのところ、そのようなセンターはヨーロッパ、イギリス、中南米、そして最近ではアフリカに開設されています。 ナルコノン・プログラムの卒業者たちからの最近のサクセス・ストーリーを紹介します。

薬物の使用が全てを変えるまで、リタは好調に道を進んでいました。 IAS後援によるデンマークのコンチネンタル・ナルコノン・トレーニングとリハビリテーション・センター、ナルコノン・ヨーロッパでで、彼女は人生を軌道に戻しました。「私は愛し合う関係にあったし、結婚する計画を立てていたし、明るい未来への夢は手の届くところにありました。 たまに試していた薬物使用が、間もなく、私の人生を蝕む依存へと変わりました。 関係は崩れ、大望は忘れられ、私は自分の人生に対するコントロールを失いました。 ナルコノンにいる間、私は自分の中の大きな変化を経験しました。 私は忍耐力、しらふでいることの喜び、そして単純なことを行う幸福を再発見しました。 フェニックスが灰から立ち上がり、新しい人生を受け入れる準備ができたような気分でした。 私の卒業式は記念すべき瞬間でした。私はそれが可能だとは思ってもみなかった瞬間でした。 今日、私は未来にワクワクしています。個人的な向上への旅を続け、自分が設定した目標を達成したいと強く思っています。 私は自分の新しい人生と、過去の混沌に取って代わった責任感を誇りに思っています。」

イギリスのある父親は、薬物習慣がコントロール不能になった後、ナルコノン英国で助けを求めました。 週末のマリファナとアルコールの乱用から始まったものは、エクスタシー、覚せい剤、コカインの乱用、そして5年間の覚せい剤の常習へとつながりました。 「薬物は、私を人として孤立させました。 それらによって、私は多くの争いに巻き込まれ、非常に危険な状況に陥ってしまいました。 私は常習的な嘘つきで、信用できない人間になってしまいました。」 卒業後、彼は新しい人生を得ました。「妻はまた私を信頼してくれて...、そして家族は、私がここで成し遂げたことをとても誇りに思ってくれています。 今、薬物のない人生で一番好きなのは、より明確な心で考え、嘘でいっぱいの人生を生きていないことです。」 —N.R.

最後に、ナルコノン・アローヘッドの卒業生は次のようなサクセスを書きました。「ニューヨークのクイーンズ区で育ったことで、非常に幼い頃から銃撃戦、強盗、人々が通りで薬を使い、ハイになる、などさまざまなことにさらされていました。 私は問題を起こし、規則を破り始めました。 たばこやマリファナを吸い始めのがいつだったか正確に思い出すことさえできません。とても幼い頃でした。 問題を起こした結果、13歳で更正施設に入れられ、家族や友人と連絡を取ることもありませんでした。 施設を出た後、私はニューヨークに戻り、私をそこに到着させた、同じ人々、そして振る舞いに戻りました。 私はマリファナを売り、錠剤を試し始めました。 私の人生は、薬物使用からリハビリ、デトックス・センター、そしてソーバーリビング(依存者の酒や薬物を絶った生活)をめぐる、回転ドアのようでした。 とても多くのリハビリ・センターを出たり入ったりして、その数も覚えていません。 自分が生きていようが死んでいようが気にしなくなる段階にまで至りました。 同じ薬物を3日連続で、部屋で過剰摂取し、3回とも母親が見つけました。 3回目に病院から出た後、母は私に、空港に連れて行くから荷物をまとめなさいと言いました。私はナルコノン・アローヘッドに連れて行かれました。 私は、治療という考えには賛成だったものの、気が進みませんでした。それまで一度も治療が役に立ったことはなかったからです。 ナルコノン・アローヘッドに着いた時、それは、私が以前行ったことのある他のどのプログラムとも違うものだと、すぐに分かりました。

ナルコノン・プログラムのおかげで、人生についてまわると思っていた身体的な痛みをもはや感じません。 私は、依存症と、抱えていた重荷から解放され、生きることへの新たな実感を得ました。 健康で、そしてしらふで目覚めることの喜びと幸せでいっぱいです。 ナルコノン・アローヘッドで学んだことは、自分の人生とそれに関わるすべてに対するコントロールを与えてくれました。 その影響はあまりにも大きく、ナルコノン・アローヘッドを卒業した後、私は自分と同じ状況にいる人々を助けるためにスタッフに参加することにしました。 今私には、人生を生き、そして他の人たちも同じように感じられるよう助けるという目的と意欲があります。」 —D.T.

IASに対するあなたの支援は、ナルコノン・プログラムで毎日人の命を救う助けとなっています。 これはIAS助成金による重要なプログラムのひとつにすぎません。 今すぐステータスを上がりましょう!

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