地球規模の広がり『しあわせへの道』

最近､世界の35の国の人々が､200以上のしあわせへの道の教材を注文しました｡

以下は､教材をリクエストし受け取った人々からの数多い反応のうちの､いくつかの声です｡これは皆さんから寄付によってできたIAS助成金によって､無料で供給されているものです｡

｢みなさんが送ってくださった､とても役立つ教材を使っています｡これをお伝えできてとても嬉しく思います｡

12才から16才の子供に小冊子を与えました｡ジラ議会学校へは､最低でも1日1回は生徒達が目に出来るように､ポスターをあげました｡

皆さんの素晴らしい仕事ぶりを祝福します｡あなた方は人々に幸福をもたらしています｡そして､この大きな問題に何か出来る機会を与えて下さったことに感謝します｡｣―インド

｢今年､エシックスとリーダーシップコースに乗っている60人の大学生の責任者になりました｡

『しあわせへの道』の21の教訓の本を読み､ビデオを見て､話し合うことで､間違いなくとても深い理解をもたらします｡そして人々は､容易に実際の場面へと行動に移していきます｡

メッセージを広めるためにチームを作ろうとしているところです｡私たちの国には価値ある仕事がたくさん必要だからです｡｣―グアテマラ

｢みなさんのルワンダ代表の方から､小冊子をいくつかもらいました｡

ウガンダで､ほとんどすべての刑務所に小冊子を普及させました｡受刑者のリハビリテーション･プログラムの一部として､21の教訓は取り入れられています｡スタッフもこの小さな本を読み､とても興味を示しています｡｣―ウガンダ

｢私は､教会の聖職者で､行動トレーナーです｡様々な企業には､毎日とても忙しいのに､幸せから遠ざかっていく人がたくさんいます｡そんな彼らに『しあわせへの道』を伝えたいと思います｡｣―フィリピン

｢『しあわせへの道』を読んで本当にそうだな､と思いますし､これらの基本的な事柄は､社会にさらなる責任感と幸せをもたらすために､私たち全員にとって必要だと思います｡小冊子は､あらゆる国が望む最善のことです｡あらゆる子供を助け､世界をより良い場所帰ることができます｡｣―南アフリカ

｢これは社会の振舞いを変える最高の土台｡社会的､経済的に疎外されている人にとって､特にそうなると思います｡皆さんの活動を通して､幸福への認識が広がるように､お祈りします｡｣―パキスタン